札幌市児童会館・ミニ児童会館ブログ

こんにちは！今回は、西区の児童会館・ミニ児童会館で行われているお宝発見第５弾の様子をご紹介します！今回参加してくれた会館は発寒児童会館です。

前回参加した手稲東児童会館は「黄色い落ち葉と赤い木の実」になりましたが、発寒児童会館の子どもたちは何をお宝にしてくれるのでしょうか！

１２名が発寒保全地区という場所で探してくれました。

とても大きな葉っぱですね～！自分の顔が隠れてますね(笑)色も、とても綺麗です！

他の子どもたちは何を探しているのでしょうか・・・石を中心に探している様子です！

どうやら参加していた一人が「石が化石みたいだ！」と言い、その後はずっと石を化石に見立てて、探してくれました！子どもの想像力は素晴らしいですね～。

ですので、発寒児童会館のお宝は、石がお宝になり、「化石の石」と命名しました！

子どもたちにとっては全ての物がお宝であるということですね♪

このお宝を次の参加館の発寒北児童会館にお渡しします！

次回もお楽しみに！